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ホームステイ期間は短めがベスト。エージェントが教えてくれない裏事情

Unsplash / Pixabay

ホームステイ期間の決め方のポイントをおすすめします。ホームステイは、現地の生活や習慣にいち早く慣れることができるという点で、ワーホリの最初の滞在先として選ぶ人は多くいます。ただ、どのくらいの期間を滞在するのが良いのかは、実際に体験してみないと分からないこと。わたしや他のワーホリ経験者の体験をもとにベストな期間をアドバイスします。

ホームステイの仕組みを知る

通学期間=ホームステイ期間の人が多い理由

語学学校に通っている間はホームステイをする人がほとんどです。わたしも、カナダで学校に通っていた3ヵ月間はずっとホームステイをしていました。わたし以外の友人もホームステイを選んでいた人がほとんど。一体どうしてなのでしょうか?もちろん、土地勘がないので現地に住んでいる家庭のお家に住めばどことなく安心というメリットもありますが、もう1つ大きな理由があります。

ホームステイもビジネスの1つ

あまり良い意味に取られないかもしれかせんが、ホームステイを営んでいる家庭の多くはビジネスとして留学生を受け入れています。その一般家庭の多くは、地元の語学学校と契約を結び、学校を通して収入を得る仕組みになっています。さらに、わたしたちがエージェントを通してホームステイを申し込んだ場合、支払った滞在費の中から、何割かが学校(もしくはエージェントにも)へ紹介料が支払われています。

つまり、エージェントに学校申請と同時にホームステイを申し込み⇆学校側にホームステイ手配の連絡⇆現地の一般家庭に連絡、といったように紹介が渡るたびに仲介料が発生しています。そのため、エージェントや学校側としては、できる長く滞在してもらったほうが紹介料分の利益がでるので、学校の滞在期間=ホームステイの滞在期間をオススメしてきます。わたしもエージェントに相談しているさい、「学校に通っている期間はホームステイが一般的です」と説明されました。

わたしの場合は、月$800(約8万円)のホームステイ費用を払っていましたが、実際にホームステイ先に入っていた金額は月$700(約7万円)でした(これはわたしのホストマザーがコソっと教えてくれたことなので、エージェントからお請求書には記載ありませんでした)。つまり、月に約$100(1万円)の手数料が学校(もしくはエージェントにも)に支払われていたことになります。

必ずしもホームステイを選ぶ必要はなし

しかし、実際現地に行ってみると、最初からシェアハウスに住んでいる人や、最初の1ヵ月だけホームステイをしてそのあとに近くのアパートに引っ越すなど、さまざななワーホリ生がいました。エージェントから説明を受ける前に、事前に自分自身が本当にホームステイしたい期間、その後の滞在先など、何となくイメージをしておくことが大切です。

アパートやシェアハウスも選択肢の一つ

実際に現地に行って気づいたことは、留学生向けの物件情報があふれているということでした。現地の物件紹介を行っているサポートデスクのほか、フリーペーパーや新聞などにも「入居者募集」が必ずあります。また、日本と同じように物件検索のウェブサイトもあり、ネットさえ繋がる場所があればいつでも検索することがあります。アパートメントハウス、シェアハウス、ホームステイなどさまざまな滞在のスタイルがあります。

ホームステイのベストな滞在期間は1ヵ月

vivienviv0 / Pixabay

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わたし個人の意見としては、最初のホームステイの契約は1ヵ月が良いと思います。というのも、ホームステイはホストとの相性に大きく左右されます。また、以前にも書いたとおり受け入れ家庭の「当たり」「外れ」もあります。もし、合わなかった場合、ホストファミリーを変えようとなるとすでに払った3ヵ月分は返金できないところがほとんど。できたとしても、変更手数料などで1万円前後を取られてしまいます。

わたしのアドバイスとしては、まずは1ヵ月を契約でホームステイをする。そして、もしその家族ともっと一緒に生活をしてみたいと思えば、滞在の延長を学校側なりホームステイ先に相談してみるといいと思います。反対に、もう十分だと思った場合は、1〜2週間経ったころから家探しをスタートすれば問題なく契約終了日には引っ越しを進めることができます。
 

現地に到着する時期が留学やワーキングホリデーの繁忙期(夏休みや春休み期間中)だった場合は、すでにステイ先の予約が満杯で、延長ができない可能性もあります。もし、ホームステイの延長を考えている方は、渡航時期を踏まえたうえで計画しておくと安心です🎶

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