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3ヵ月でTOEICスコアを400点アップさせた勉強方法【予定表付き】

FirmBee / Pixabay

今年5月、10年ぶりにTOEICの出題形式が変更になりました。新しい対策集や参考書を買って変更点を確認されている方も多いはず。今回は、英語初心者のわたしでも3ヵ月の短期集中で400点をアップさせたスケジュール帳を公開します。

3ヵ月で効率良くスコアアップを目指す時間割

全体のスケジュール

STEP1 最頻出1000単語をマスター(3週間)
STEP2 2冊の対策本で文法をゲット(2週間)
STEP3 長文読解で集中力を鍛える(1週間)
STEP4 リスニングはパート別に強化(2週間)
STEP5 模試問題集で時間配分を習得(2週間)
STEP6 最後の2週間は弱点強化と復習に(2週間)

STEP1.最頻出1000単語をマスター(3週間)

まずは、全問題の基礎となる「単語力」を付けていきましょう。最初に単語を勉強しておくことで、これから入っていくリーディング、リスニングの理解がとても楽になります。目指すは、3週間で1000語。もし、英語初心者の方ならココが一番辛い期間になるかもしれません。わたしもそうでした。ただ、ここを乗り越えると、後々の勉強が楽に、そして理解ができるのでとても楽しく感じるようになります。地道な努力になりますが、めげずに頑張っていきましょう!

ただ、単語を短期間で記憶するためには少しコツがあります。人間には忘却曲線というものがあり、もし今日100個の単語を覚えても、次の日には約半分、またその翌日にはさらに半分…といったように、ただの暗記をしていても単語は定着してはくれません。上手に忘却曲線に付き合いながら、効率良く単語を身につける方法はこちらをチェックしてください。

STEP2.文法は2冊の対策本でマスター(2週間)

単語をある程度覚えた後は、英語を学ぶうえで大事な骨組みとなる「文法」を身につけていきます。TOEICの全200問中、後半のリーディング・セクション(パート5〜7)の100問のほとんどはこの文法力で読み解いていかなければなりません。

「文法」を習得なんて言われると途方もない感じにも思えますが、TOEICに出される文法問題には傾向があります。大学受験でよく耳にする「傾向と対策」ではないですが、ある程度の傾向を把握しておけばスコアはググンっと上げることができます。

最新の出題傾向を抑えた対策本を2冊買って読み潰しましょう。期間的には約2週間。なんとくなく理解するのではなく、分からないところは1つずつしっかり理解しながら進めることが大事。おすすめの対策本については後日の記事にアップします。

STEP3 長文読解力を鍛える(1週間)

文法の基礎が身についたら、次は手紙、Eメール、広告文などの長文読解に挑戦していきましょう。TOEICではパート7(48問分)にあたる部分です。

パート7は、英語初心者ならば必ず息切れを起こしてしまう地獄のラストセクションです。リスニング(100問)→短文穴埋め(40問)→長文穴埋め(12問)、そして最後の長文読解(48問)の部分ですね。TOEICのスコアを大きく占める部分でもあるため、しっかり対策しておきましょう。

また、パート7では、すべての長文を上から下まで読んでいたら、英語熟練者でない限り最後の問題まで到達することはほぼ不可能ですので、要点だけを上手に抑えて読み進めていく必要があります。ここはパート7に特化した対策本を使ってしっかり強化してきましょう。

STEP4.リスニングはパート別に強化(2週間)

リーディング・セクションの対策が終わったら、いよいよリスニングに入っていきます。
TOEIC問題の半分を占めるリスニングは、出題形式や対策方法を知るだけでグンと高得点につながるラッキー・スポットです! リーディングから少し離れて気分転換にもなりますし、これまで学んできた単語や文法力の修得を実感できるところでもあります。

リスニングはパート1・2・3・4に分かれていますが、出題形式や解き方は、パート1と2、パーチ3と4と内容が似ています。大きく2つに分けて対策を進めていきましょう。詳しくは後日別途で更新したいと思っています。

STEP5.模試問題集で時間配分を体得(2週間)

最終の仕上げは「公式問題集」です。これまでの2ヵ月の努力をスコアで確認してみましょう! ここで一番大切なのは”時間配分”に気をつけることです。各セクションの推奨時間配分は問題集や対策本に記載があるはずです。時計を側に置いて、本番さながらの緊張感を持って解いていきましょう。

ちなみに、TOEIC熟練者の方は、公式問題集や模試を解けば解くほど高得点につながるとよく言っています。じつは、わたしは過去に1冊しか解いたことがないのですが…。時間に余裕のある方は、なるだけ多くの問題をこなして、TOEICの全体のボリュームや時間配分を感覚で覚えていくことをおすすめします。問題集の進め方は後日の記事にアップします。

STEP6.最後の2週間は弱点強化と復習に(2週間)

テストの2週間ほど前になったら、自分の苦手なセクションの強化や復習に時間を充てましょう。人によってはリスニングがどうしても聞き取れなかったり、文法が分からない、単語数が足りないなど弱点はさまざま。テスト直前こそ、苦手を克服するチャンス! 粘り強く最後まで頑張ってみましょう!

400点アップ目指すスケジュール

1ヵ月目

SEP

2ヵ月目

OCT

3ヵ月目

NOV

ラストスパート

DEC

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